2019.01.21より放射線部門一般撮影装置にコニカミノルタ社製FPD(フラットパネルディテクター)方式が採用されました。 3つの特徴 ①従来のシステムより被ばくが平均30%程度低減可能となります。 ②画像出力時間が曝射して1~2分かかっていましたが、現在では2~3秒で表示され患者さんの 困難な体位保持を軽減します。 ③従来より鮮明度が増した高画質な画像を提供できるため、質の高い画像診断に役立ちます。
新システム画像 http://credit-n.ru/offers-zaim/glavfinance-online-zaymi.html