当院の全71台の透析監視装置の自動化タイプ(DCS-100NX)の設置が終わりました。
今回は唯一残っていたHDFモニターDCG-03の代わりにD-FAS(Dialysis Full Assist System)を装備したDCG-100NXのハイブリットタイプを導入しました。これにより業務の省力化が図れ、ヒューマンエラーを低減することで、より安全な環境で適切な治療を提供することが可能となりました。
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